中長期成長戦略「エアトリ5000」
「エアトリ5000」とは、非連続的な成長の継続によりグループ連結取扱高5,000億円を目指す、エアトリグループの中長期成長戦略です。
弊社は東証マザーズ上場・東証一部市場変更(現東証プライム)・旧DeNAトラベルのM&Aを経て、FY19.9期には過去最高となるグループ連結取扱高1,460億円を達成しました。(上場後の第1ステージ)
その後、コロナ禍により、FY21.9期にはグループ連結取扱高は336億円まで減少しましたが、このFY21.9期からFY23.9期までの3期を上場後の第2ステージと位置づけ、成長戦略「エアトリ"リ・スタート"」の実行により、FY24.9期には1,235億円への回復を達成しました。
現在は、FY24.9期から開始した上場後の第3ステージ「エアトリ"次のステージへ"」を力強く推進しています。
エアトリグループは、グループ連結取扱高5,000億円の達成に向けて「終わりなき成長」を目指し、⼤型案件を含む断続的なM&Aの実⾏による成長牽引を目指します。また、業績目標として、FY28.9期までの営業利益(減損等控除前)50億円、その後の100億円への拡大を掲げています。
中長期成長戦略「エアトリ 5000」を再策定
・グループ連結取扱高5,000億円達成に向けて、終わりなき成長を目指す基本方針に変更なし
・大型案件を含めて、断続的なM&Aの実行により成長を牽引

業績目標
3カ年以内の減損等控除前営業利益50億円、その後100億円を⽬指す!

■「エアトリ5000」の達成に向けた成長戦略
目標達成に向け、弊社は「毎年1事業以上の新規事業立ち上げ」と「戦略的な事業ポートフォリオの構築・推進」を進め、旅行事業において成長投資を継続し安定収益の底上げを図るとともに、断続的なM&Aの実行と、toB収益の積み上げにより全体利益の伸張を実現します。これら多様な事業からなる「エアトリ経済圏」を強固に拡大させることで、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。
中長期成長戦略「エアトリ 5000」の目指す姿
旅行事業において成長投資を継続し安定収益の底上げ、断続的なM&Aの実行とtoB収益の積み上げにより全体利益の伸張を企図

エアトリ旅行・toCサービス領域 成長戦略
| 事業領域 | 成長戦略 | エアトリ経済圏中核事業(会社) |
| 国内旅行 | 国内サービス全体として「毎日がファン作り」を掲げ、リピーターに向けた施策の強化、UIUXの改善、プロモーションの最適化、サービスサポート体制の強化を推し進め、より便利なサービスを目指す。 また、他社との協業サービスの展開により非連続的な成長を実現するとともに、長年主力だった国内航空券以外のサービスへも注力することで、「なんでもエアトリ」と認知いただけるサービスへのシフトを図る。 | エアトリ旅行事業(エアトリ) 航空会社総代理店事業(エアトリ) レンタカー事業(ミナト) |
| 海外旅行 | 各航空会社や世界⼤⼿ホテルサプライヤーとの連携強化、最適なUI/UX改善の推進により事業成⻑を図る。 また、カスタマーサポートの改善によりお客様満足度向上を図り、和製OTAとしての競合優位性を高めながら、航空券やホテル以外にもお客様の要望に答える商品(送迎、現地ツアー、入場チケット等)を拡充し、すべての海外旅行準備が出来るサイトを目指す。 | エアトリ旅行事業(エアトリ) 海外ツアー事業(エアトリ・かもめ) |
| インバウンド | インバウンドプラットフォームではライフメディアテック事業のモビリティテックサービスを再注力領域としており、既存サービスの安定化と効率化、売上拡大を進めながら、新規サービスの立ち上げによる事業拡大を図る。 また、モバイルネットワーク事業では、eSIMの認知拡大と、提携強化によるWi-Fiレンタルの新規顧客獲得を目指す。 キャンピングカー事業では、訪日外国人需要を背景に新車の活用を最大化し、マーケティング効率の向上や中古車販売などの付帯サービスによる売上拡大を図る。 | 訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業 (インバウンドプラットフォーム) |
toB旅行外サービス領域 成長戦略
| 事業領域 | 成長戦略 | エアトリ経済圏中核事業(会社) |
| IT開発 | ハイブリッドテクノロジーズグループを中心に、グループ内の連携強化や、戦略的なM&A、事業パートナーシップの拡大を通じて、DX支援における①開発対応領域、②提供ソリューション、③マーケットの3つの軸で事業拡大を図る。 2025年10月には、ベトナムの総合ITカンパニーであるNGS Consultingを連結子会社化し、同社の強みであるSAPソリューションの豊富な実績を展開することを目指す。 | ITオフショア開発事業(ハイブリッドテクノロジーズグループ) エンタープライズDX開発事業(NAYUTA) |
| その他 toBサービス | かんざしグループでは、旅館・ホテルテック事業、HRテック事業、観光テック事業を中心に新サービスの展開、また新たなワーケーションサービス事業の立ち上げにより、社会課題の解決と持続的な収益成長を両立する事業展開を推進。 GROWTHでは、マーケティング人材特化型のマッチングプラットフォームに注力し、パートナー企業の拡大、登録人材の充実化、営業強化、AI活用によるサービス品質向上と業務効率化により、更なる事業成長を目指す。 エアトリCXOサロン社では、「丁寧」な運営で他社には真似できない「満足度の高い」コミュニティを運営し、会員数1,000社を目指す。会員様のニーズに応えるよう、コンテンツ・サービスを拡充させ、顧客満足度の向上に努めると同時に、コミュニティ事業を拡大させるだけでなく、収益の多角化を目指す。 ノックラーン社では、特に中途採用支援事業「Recboo」に注力しており、VCとの連携やスタートアップの新規顧客開拓を強化しつつ、売上高1,000億円以上の企業への導入社数増加を目指す。 AIソリューション事業「AlgorHRm」では、業界Top10に入る企業のHR領域におけるAI化の推進に注力をし、主力のRecboo事業と合わせた二つの柱を中心に、HR領域で事業を拡げ、単体での売上10億円を目指す。 | クラウド事業(かんざし) マッチングプラットフォーム事業(GROWTH) CXO コミュニティ事業(エアトリCXOサロン) HRコンサルティング事業(ノックラーン) |