航空会社との取り組み

航空券取扱高業界最大手のOTA

国内航空券年商(取扱高)が
国内OTA No.1
国内LCC全5社と認可代理店
契約を持つ唯一のOTA

東日本旅客鉄道との契約締結により、日本全国の新幹線及び在来線の予約販売を実現

BtoC サービスとして、LCC5 社を含む国内線全 14 キャリア、国際線、新幹線、国内外 600,000 軒以上の宿泊施設等の横断検索・比較及び手配サイトの運営を行っております。

BtoB サービスとしては、1400 社以上に法人向け出張手配サービスを提供、OEM にて 500 社以上に旅行コンテンツの提供、大手旅行代理店への卸売り販売等、多様な販路にて展開しております。

JAL
ANA
スカイマーク
peach
jetstar
spring japan
AIR DO
STARFLYER
solaseedair
IBEX
AMX
ORG
FDA
TOKI AIR

航空券インターネット取扱高No.1

株式会社スターフライヤー

2022年12月22日 株式取得

スターフライヤー社とは
(スターフライヤー社有価証券報告書より)

既存の航空会社にはない、高品質・高付加価値サービスを提供する「感動のあるエアライン」を目指して設立された新規航空会社です。北九州を拠点に、航空機による国内・海外の旅客・貨物運送事業等を行っております。
また、定期旅客運送事業においては、主に東京国際空港(羽田)との間で定期便を運航しており、ビジネスとレジャー利用双方の面で幅広いお客様にご利用いただいております。

本株式取得の目的

当社は、2022年12月22日付けで株式を追加取得いたします。この株式取得は、投資事業の一環での取り組みであり、スターフライヤー社との連携を一層深めてまいります。
詳細につきましては。こちらをご覧ください。

株式会社スターフライヤー

スカイマーク株式会社

2023年10月19日 株式取得

スカイマーク社とは
(スカイマーク社HPより)

20世紀の終わりに、国内航空運送事業の市場に新規航空企業の参入を認めて競争を促進することにより市場を活性化し、利用者利便の増進を図るという航空政策の大転換が行われた結果、スカイマーク社は、多くの国民、お客様の期待を背負って誕生しました。
現在では、割安な運賃を提供して市場を活性化するという側面だけではなく、国内航空運送の市場において「安価で運航品質は良い」という独特の位置づけを確保し、「あらゆる人々に、安全で安心かつ高品質な航空サービスを、身近な価格で提供する」ことを企業ミッションとして、航空運送事業の分野でお客様の利便性の向上と社会の持続的な発展に貢献することを事業の目的としています。

本株式取得の目的

当社は、2023年10月19日付で株式取得に関する株式譲渡契約を締結いたしました。この株式取得は、当社の重要取引先であるスカイマーク社とのさらなる事業連携のための取得です。
詳細につきましては。こちらをご覧ください。

スカイマーク株式会社